愛犬がずっと元気に走れる為に私達に出来ること

我が家の愛犬はミニチュアダックスフントです。今年の12月で10歳になります。今迄大きな病気もせずとても元気に過ごしていましたが、今年の春に突然後ろ右足を引きづるように歩くようになり、いつもピョンピョン跳ねるのですが跳ねなくなり、階段の上り下りも嫌がるようになりました。食欲はあるものの、愛犬のいつもと違う様子に動揺しました。すぐかかりつけの動物病院へ行くと、軽度の椎間板ヘルニアだと診断を受けました。ミニチュアダックスは胴長なので椎間板ヘルニアが一番怖いと思い若いうちから体重管理などを気を付けていただけにとてもショックでした。結局、ステロイド投与の治療で3日位経った頃から回復していき、今は以前の元気な姿に戻りました。ただ、椎間板ヘルニアが治った訳ではなく、炎症が起きて痛みを感じている部分が痛みを感じなくなっただけで完治している訳ではないので、これから一日でも長く自分の足で走れるよう出来ることから改善していく事にしました。
まず生活環境の改善です。今迄寝室のベッドに階段をつけて上り下りしてましたが、階段をもっと段数の多いものに変えました。そして、廊下をよく走り回っていたのですが、その際に少し滑っている時もあったので廊下全体に滑り止めシートを張りました。肉球の間に生える毛も少し伸びたら切るようにして徹底的に滑らないように努めました。
そして今も苦労しているのが、既に習慣になってしまった癖の改善です。これは飼い主の躾の間違いなのですが、嬉しい時にピョンピョンと跳ねる癖をつけてしまったので、根気よく躾をし直して今は以前の半分位になりましたがまだ跳ねる癖は治せずにいます。
最後に食生活です。以前からドライフードと無糖ヨーグルトを混ぜたものを食べていたのですが、そこへ骨や関節に良いグルコサミンが入ったサプリメントを入れて与えるようにしました。粒のお薬なので本人は量も増えなくてあまり変わった気はしていないのかもしれません。おやつもやはりグルコサミンの入った物をあげています。
人間でいえば60歳近いので体の色々な所に支障をきたしてもおかしくない年齢となってきました。飼い主の感覚ではいつまで経っても子供の様に可愛いですが少しずつ年を重ねていっている事は確かです。ミニチュアダックスに限らず関節の病気や腰の病気になりやすい犬種は他にもありますが、日頃の生活習慣や癖など、見逃してしまいがちな体に悪い習慣が積み重なる事で突然病気になる事が考えられます。その為にも出来る事から始めて愛犬を守る事が必要です。

認知症が進んできた老犬の対処

我が家には老犬の柴犬がいます。
もう15年以上生きているので、立派なおばあちゃんです。
若いころはとっても元気で散歩も何度も行き、一緒におもちゃで遊んだりもしました。
でも今は足を傷めてあまり歩けないし、目も見えにくくなり、耳も聞こえにくくなってしまいました。
そのため名前を呼んでも気づかないし、なにより認知症が始まってしまいました。
それが最大の悩みです。

 

基本的に家に中で飼っており、家には庭へと行き来できる小さい犬用の小窓をつけています。
用を足すときは外へ自分で行くことが出来ていましたが、今では家の中で大も小もするようになってしまいました。
一日中オムツを履かせていました。それでも脱いでしまうときがあったので、なるべくストレスを与えないように大きめのゲージを購入し、閉じ込める形になっています。
排便の関係だけでなく、目が見えないので物や壁にぶつかったり、滑って怪我をしてしまったこともあったからです。
少しでも油断すると、段差から落ちてしまうこともあるので、毎日かなりヒヤヒヤしていました。ー
とりあえずその対策はゲージの中で飼う、で対応しています。

 

次に夜中の遠吠えです。
毎日早朝四時に遠吠えをするようになってしまいました。
老犬なのでそこまで声は大きくないのですが、さすがに隣の家の方々には迷惑だろうと思い、
家族で起きて犬を収めている状態です。
でもそれが毎朝続くので、家族みんなへとへとです。
病院に行き安定剤をもらい飲ませていますが、効くときと効かないときがあるようです。
それが一番家族にとって最大の悩みです。
なるべく日中は外に出して日光を浴びせたり、昼寝をよくしていたら無理矢理でも起こすようにしています。
でも真夏の熱い時期だと外にいるのもかなり辛いらしく、どうしても家の中で寝込んでしまうので、
子供達に頼んで定期的に騒いだり起こしてもらっています。

 

ストレスを溜め込んでもいけないので、布団はキレイなふかふかのものを用意したり、お水もいつでも新鮮なお水が次ぎたせる専用の水飲み機を購入しました。
今はそれである程度落ち着いてくれています。

 

認知症なので言っても分からなくなってしまったし、犬自身も自分の行動が分かっていないようです。
今後は効きそうなサプリメントや薬もまた再考して対処していかなければならないなと話しています。
犬も人間同様、認知症になったり体が衰えてくると面倒をみる側もかなりの労力を使うのだと思い知らされました。

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